sti 学資積立

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sti学資積立

sti学資積立というのは菊池ファイナンシャルグループが提供している学資保険の一種で、他社の学資保険とは大きく内容が異なっていることがsti学資積立の特徴のひとつです。sti学資積立は厳密に言うと一般の学資保険とは違い、入院や災害など万が一のときの保障に関する特約などのサービスがありません。なぜならsti学資積立はカナダ国債とアメリカ国債を利用して純粋に教育資金を運用することのみを目的としたサービスだからです。その意味では学資保険とは異なります。また積立金の払い込み方法も通常の学資保険とは大きく違いがあります。通常の学資保険における保険料の支払いは基本的に月払いであることがほとんどですが、sti学資積立の積立金の支払いは一括払い、年払い、5年分を一度に払う5年払い、支払い年数や期限を決めないある時払い、という4種類の特殊な払い込み方法にわかれています。とくにある時払いというのは通常の学資保険にはない珍しい支払い方法ではないでしょうか。

sti学資積立のメリット

sti学資積立を利用する最大のメリットは教育資金の運営に目的を絞ったサービスであるだけあって利回り、つまり返戻率が極めて高いことです。学資保険の中でも一際返戻率が高いのはソニー生命の学資保険の112%くらいですが、sti学資積立は6%前後の利回りで運用が可能で、子供が0歳の時からsti学資積立に加入し、積立金の支払いを一括払いにした場合で、返戻率は400%以上になります。ソニー生命の112%と比較すると、極めて高い返戻率だといえます。ですからsti学資積立は教育資金を作るという目的で運用するのであれば非常にお得なサービスだと思います。

 

またsti学資積立のほかのメリットとして、年齢制限や受け取り回数などの面で自由度が高いプランであることが挙げられます。sti学資積立の年齢制限でいえば、子供が0歳から12歳までの間であればいつでも加入することができます。また学資積立の受け取り回数でいえば、最高で4回まで設定することができます。

sti学資積立のデメリット

sti学資積立を利用するうえでのデメリットは、教育資金の運営に特化したサービスであるがために、通常の学資保険にあるような保障サービスがないことです。たとえば通常の学資保険の場合は契約者が死亡した場合や重度の障害を患った場合には、その後の保険料の支払いが免除されるという特徴がありますが、sti学資積立は保険ではありませんので、支払いの免除はありません。ですから万が一そのようなケースに陥った場合は、sti学資積立の契約者を変えて積立金の支払いを継続するか、sti学資積立そのものを解約して積立金を全額返金してもらうかを選択するしかなくなってしまいます。途中解約を選択した場合は元金は戻ってきますが加入料は返金されません。

 

このようにsti学資積立は返戻率が高く教育資金の運営にはとても大きな力を発揮してくれますが、万が一の場合には保障が全くない教育資金作りに特化したサービスであることを十分に理解したうえで加入を検討する必要がります。

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